【芸能人鑑定Vol.1 明石家さんま】

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日本中の誰もが知っているお笑いBIG3の一角を担う明石家さんまさん。

テレビで見ない日はないくらいですよね。

 

ちなみに私は20年程前に放送されていた「恋のから騒ぎ」が大好きで、

こんなにきれいな人なのに料理できないんだーとか

こんなにきれいな人なのに俺様な人が好きなんだーとか

小学生ながら新鮮でもあり複雑な心境で見ていました。

 

恋のから騒ぎにかぎらず様々なバラエティーの名司会者であるさんまさん。

一体どんな鑑定結果になるのでしょうか。

 

ちなみに鑑定を行う際には本名で行いますので杉本高文で鑑定を行いました。

さんまさんの本名、なんか作家っぽい。

 

 

では早速いってみましょう。

 

まず第一声として

俺様を表す「1」持ちであるということ。

その数なんと4つ。

 

こんな強烈な俺様数字は見たことがない。

 

ご本人もおっしゃっているように芸能界とは戦場。

その戦場で勝ち続けるためには周囲と合わせる力よりも

「個」としていかに突き抜けられるかが大切なのでしょう。

 

「1」の他にも「11」を3つも持っています。

「11」はカリスマ性、精神的リーダー、人に尽くすという意味を持っています。

芸能界に限らず、組織の中で輝いている人は往々にして「11」を持っている方が

多いです。

 

さんまさんは

 

「個」の力でガンガン推し進めるタイプであると同時に

精神的な面でも周囲を引っ張っていく理想のリーダー

タイプ

 

ということが数秘術から見て取れました。

 

うーん羨ましい。

まぁ本人の才能は勿論、他の芸人や映画やゴシップ等あらゆる話題に

ついていくためにものすごい努力をしているからこそあの地位にまで

上りつめたのでしょう。

 

 

欠点を上げるとすると核数と隠数がともに「3」であるということ。

簡潔に説明すると

仕事や家庭で問題が起きても責任を取りたくないタイプ。

 

非常に面倒見が良いというイメージなのであまり責任逃れするタイプには

見えませんが、番組スタッフ等の裏方さんはそう感じているかもしれません。

 

 

気になるプライベートを表す自我数は予想通り「1」。

「1」は亭主関白タイプ。

 

女優の大竹しのぶさんと数年で離婚しましたが、この「1」を持つタイプと

合うのは「2」や「9」や「11」という献身的にサポートしてくれるタイプ。

 

「1」を持つ男性と上手くやっていけるタイプはそう多くはないのです。

 

 

まぁさんまさんクラスになると奥さんはいなくても尽くしてくれる女性は

多いでしょうから逆に「3」を持つ自由な人には合うのかもしれませんね。

 

 

今回はさんまさんについてでした。

また見てねー