2020-01-01から1年間の記事一覧

【一人旅 ~縮景園編~】

さて2日目。 先日原爆資料館で戦争や核兵器の恐ろしさを知った僕は まったりさを求めて「縮景園」という広島初代藩主浅野家の 別邸に行ってまいりました。 縮景園は江戸時代に作られ、 この令和2年でちょうど400年になるそうです。 当日行った時にも「築庭40…

【1人旅 ~原爆資料館編~】

世界で初めて原爆が投下された都市「広島」 毎年8月6日には総理大臣も訪れるなど、核兵器廃絶に向けて 世界が広島に注目しています。 僕は広島に来てはや5年。 会社員生活が忙しかったこともあり原爆資料館に限らず、 広島の名所をほとんど散策していないこ…

【美人はホントに得?】

美人は羨ましい。 顔は綺麗だし、足は細いし、スタイル良いし、何よりモテる! 反論の余地もなくおっしゃる通りだと思います。 ただ僕はこう考えています。 美人は減点方式 そうでない人は加点方式 男が女性を顔で判断するのは周知の事実ですが、顔を見ただ…

【あげまんの由来はこうですよ!】

特に男性に多いのでこの機会に書いておきます。 「まん」は「女性器のこと」ではございません! ときどき 「あげまんは下ネタになるからあんまり大きな声で言わない方がいいよ」 と言われるのですが、違いますから。 「まん」の由来はもともと「間」という漢…

【フレンチのフルコースに学ぶ、しゃべる技術】

フレンチのフルコースは高い。 これはみなさん周知の事実だと思います。 フレンチのフルコースはなぜあの順番なのか。 これはどうでしょうか。 料理人の方や料理に興味のある人、またはインスタ映えする場所が好きな人なら 知っている人もいるかもしれません…

【殺人事件に垣間見える前世と現世の関係】

殺人事件は連日のように朝のトップニュースに上がってきますよね。 親が子供を虐待死した。 元同僚を暴行死した。 妻が夫を刃物で刺した。 僕は朝からこういうニュースを見るととても運気が下がる気がするので、 極力チャンネルを変えたり、読書をするように…

【仕事の深堀】

読者のみなさんは仕事に対してどれだけ真剣に向き合っているだろうか。 「僕は仕事が命なので些細なミスも全て直します」 「私はワークライフバランスなのでとりあえず仕上げること優先です」 「俺は働くのが嫌いなので違う事を考えながら仕事をしています」…

【練習と本番】

高校入試 大学入試 就職試験 資格試験 おそらく読者のみなさんもこれまで様々な「本番」を 経験されたと思います。 そしてその「本番」まで 本気で練習する人もいれば とりあえず出たとこ勝負 みたいな人もいるでしょう。 私自身はジャンルにもよりますが、 …

【言い寄ってくれる人と付き合う】

世の中には年中モテている人が一定数いる。 一方で年中モテない人も一定数いる。 この違いは一体なんだろうかと僕なりに考察した結果、 高望みせずに言い寄ってくれる異性を 大切に扱うことだと気付いたんだ。 あなたの周囲にも顔はタイプじゃないけど、 す…

【こんな食生活の異性とは結婚できない】

先日、「踊るさんま御殿」において異性の食生活というテーマで トークが行われていた。 滝沢カレンさんは天ぷらを食べる時におつゆにたっぷりつけまくって 食べないといけないとのことだった。 ある投稿者の方はケーキと味噌汁を一緒に食べないといけないと…

【切り捨て人脈術】

昨今、SNSの普及により一般人が有名人の私生活を垣間見れるようになってきた。 これはすばらしい文明の進化だと思う。 「私生活を見たい」という需要と 「私生活を見てもらうことでより興味を持ってもらえる」という供給が 見事に一致している。 しかしいく…

【出会いを待たない】

出会いは偶然によるもの、出会いは引きよせるものというのは みなさんよく聞く言葉だろう。 私は「恋愛セミナー講師」として独立する前から、ヒモ男エピソードや モテ男エピソードはふんだんに引き出しがあるがそれをどうやって 全国のみなさんに知ってもら…

【結婚していく順番】

読者のみなさんの中に 昔ヤンチャしていたグループはなぜ結婚が早いんだろうと 考えたことをある人はいるだろうか。 僕の周囲を振り返ってもたしかにヤンチャグループは結婚が早かった。 あれはたしか25歳の時。 地元の愛媛に帰省した時に友人から 「小学校…

【あげまんになりたい人へ】

読者のみなさんは「あげまん」と聞いてどう思うでしょうか。 私には縁のない話。 できれば目指したい。 俺の彼女はあげまんっすよ。 僕は仕事柄「あげまん」とお会いすることが多く、 そういう人と会う度につくづく感じるのですが みなさんに共通しているこ…

【ライオンズクラブでのあげまん講演を終えて】

先日、ライオンズクラブという経営者が集まる会で 「一緒にいると運気の上がる女性~あげまんとは~」 というテーマでお話させて頂く機会がありました。 今までは自主開催という 「愛されオヤジ研究家が喋るんで、 みなさん来て下さーい」 という形態でした…

【自分が生まれた理由】

使命や天命について考えたことはあるだろうか。 先日前世と天命が見えるという完全紹介制の占い師とお会いする機会があった。 40代くらいの女性だったが蛯原友里似の美魔女だ。 その女性に2時間近くにわたり占ってもらった。 結論から言おう。 私の天命は こ…

【離婚する人の共通点】

今や3人に1人が離婚する時代だ。 読者の中には 早く運命の人に出会って落ち着ける家庭を築きたい。 子供は2人欲しいな、後は犬も飼ってガーデニングとかしたい。 と結婚に胸膨らませている方も多いことだろう。 それはそれでとても夢のあることだし、 私…

【独立1か月後に感じたこと】

読者の中には独立するとどんな生活が待っているんだろうと 期待に胸膨らませている方も多いだろう。 会社に行かずに自分のオフィスに行って社長室で思惑にふける自分 だれからも命令されることなく、自分の思うがままに仕事を進める自分 お給料を好きなよう…

【引き寄せの法則実践してみた Vol.2】

先週始めた引き寄せの法則。 Vol.1見て頂いた方には分かると思いますが、「ザ シークレット」の 影響を受け、夜寝る前に 月収百万円になりますように ブログランキングで1位を取れますように とニヤニヤしながら眠りにつくようにしました。 あれから1週間…

【別れようかなと迷ったら】

先日、知人から恋愛相談を受けた。 要約すると「3年付き合っている彼氏が結婚の話題になると消極的になる」 とのことだった。 結論から言おう お別れラインを入力してあげた。 本人からの強い希望で直接会って別れ話をしたいとのことだったので、 正確にはお…

【結婚式のカップル800組を徹底分析 No.2】

結婚するタイプには5パターンが存在する。 これが愛されオヤジ研究家として膨大なデータを取る中で 私が導き出した結論だ。 今日は1つ目のパターンを紹介しよう。 【俺様タイプ】×【マネージャータイプ】 このパターンは経営者によく見られる。 実際、税理…

【引き寄せの法則実践してみた Vol.1】

読者のみなさんは「引き寄せの法則」を信じるだろうか。 先日本屋に立ち寄った時のこと、ふと目に留まった「ザ・シークレット」と というスピリチュアル本。 すでに増版が50回程行われているほど大人気の本だった。 内容は「自分が心から信じているものは必…

【商業施設で怒鳴り散らすオッサン】

先日とある商業施設を訪れた時に出会ったオッサンの話。 日曜の良く晴れた11時頃家族と大型商業施設に行き、 1Fは一通り見たので2Fにエレベーターを使って上がり、扉を開けた瞬間 40代くらいのオッサンが見ず知らずの子供と母親にむかって 「じゃまなんだよ…

【自分に素直になれない人へ】

運は人を選ぶ。 私はこう考えている。 運のいい人はいつも土壇場で運に助けられるし、 運の悪い人はいつもここ一番と言うところで運に見放される。 両社の違いはなんだろうか それは 自分と向き合う時間を どれだけ取っているかどうかだ。 私が思うに心の中…

【キャリアウーマンの理想の結婚相手とは】

今日は「キャリアウーマン」について語っていくこととしよう。 キャリアウーマンをウィキペディアで調べてみたところ 「専門的な職務遂行能力を生かして長期に仕事に就く女性の呼称」とのことで、 ざっくり訳すと 仕事ができてキャリアを積んだ女性のことだ…

【ため息をつかないだけで人生は好転する】

先日とあるコワーキングスペースでYouTubeの編集をしていたところ、 後ろの席からため息をつきまくっている女性がいた。 おそらく数十分に一度「はぁ」という大きなため息が聞こえてきた。 たかがため息と思う事なかれ。 昔何かのテレビ番組で「ため息を1日…

【私の人生こんなもの】

人生を悲観しているひとは多い。 学生時代に夢を語り合った仲間たちも出世したり 起業したりした人はほんの一握りだ。 私は大学入学時に将来社長になるというのを決めていたから 大学時代をどう過ごそうか、入学初日から入念に計画を立てることにした。 まず…

【彼女が寝取られた!】

読者の中で恋人が寝取られたという悲しい過去を持つ 読者はいるだろうか。 自分の何がいけなかったんだろう、 魅力がなくなったのかなぁ そもそも好きじゃなかったのかな と色々疑心暗鬼になったことだろう。 実は私も被害者の1人だ。 私は21歳の時に初めて…

【月末の大人たち】

月末は忙しい。 営業職であれば今月のノルマが達成できたかどうか。 事務職であれば経費精算や領収書のもらい忘れがないか。 ノルマを達成している社員であればまた来月のノルマを追うためのプランを 練らなければならない。 どの部署に属していようとも「月…

【孤独な時間を作る】

今まで200人以上の経営者に出会ってきた経営者の中で、 これはかっこいいと思わずにはいられない経営者がいた。 その経営者はなんと ケータイを持っていなかったのだ。 50歳近い経営者だったが、会社員時代は業務用のポケベルを持っていたが、 プライベート…