【悪用厳禁! 女性に貢がせるコツ】

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ここだけの話、女性に貢がせるコツは存在する。

悪用厳禁だからぜひ心にしまっておく程度にしてほしい。

 

結論から言おう。

 

彼女にとって唯一のヒーローになることだ

 

どういう事かと言うと、

一般的に女性は男性と比較しても自分に自信を持てない人が多い。

 

男性の場合は仕事で大きな結果を残したり、趣味でプロ顔負けの

アウトプットができるなど実績によって自信を付けることが

比較的容易だ。

 

しかし、女性の場合結婚や出産があるためキャリアを積みにくく、

「やっと自信が付きそうなのに」というタイミングで

寿退社する人も少なくない。

 

こういった背景により、女性は自信のある男性に

強く惹かれる傾向がある。その心理を活用するのだ。

 

彼女の前では自信満々キャラで

 

俺と一緒にいるとこんな世界が

見えるようになるよ。

 

後は、、、お金さえあれば。。。

 

と言えることができればどんどん貢いでもらえるようになる。

 

 

ただ誤解してもらいたくないが、

 

付け焼刃的な自信はすぐに見抜かれるし、実際に行動に移さない

というのも論外だからその点はしっかり抑えて臨むようにしよう。

 

刺激と癒しを無尽蔵に与えられるようになった時、

あなたの周囲には応援してくれる女性ばかりになっているだろう。

 

【3LDKに学ぶ女性の心理】

 

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最近、YouTubeで恋愛モノを見ることが多くなった。

 

読者の中で分かってくれる人がいると良いのだが

グノシー公式「3LDK」という番組を一日中没頭して見ていた。

後半は面白くなかったので前半を振り返ってお伝えしようと思う。

 

あらすじは男性1人と女性3人による恋愛バトルで

女性は開始時に100万円を渡され、デートや手作り料理、同じ部屋で

一夜を過ごすなどを通して男性にアピールをしていく。

 

そして最終的に男性から告白された時に

OKを出せばお金は没収。

NOを出せばお金をゲット。

 

まさに、お金を取るか愛を取るかだ

 

男性は優しく真面目なタイプで可もなく不可もなくというタイプだ。

女性は揃いも揃ってテレビ映えする美人ばかりで3人とも

個性のあるタイプだった。

 

見終わって私が強く感じたこと。

それは

 

恋愛の駆け引きは疲れるということだ。

 

自分の行動によって相手の男性や他の女性がどう感じるのかを

必要以上に考えながら恋愛するのは疲れる。

 

加えて自分をよりよく見せようと別人を演じるのはさらに疲れる。

 

私の周囲でも恋愛疲れしている女性や女性不振に陥っている男性は

まさにこのスパイラルにハマっている。

 

相手に好かれようとして尽くし過ぎたり、

自分を取り繕ろうのは精神衛生上もよろしくない。

 

お互いが自然体でリラックスできる、そんな異性と巡り会おう

 

【バリキャリは家事もできます】

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「バリキャリ」と聞いてあなたはどういうイメージを持つだろうか。

気は強いが部下思いの上司、社内だけでなくお客様にも好かれている、

無くてはならない存在。

 

では「バリキャリの彼女」と聞いてあなたはどういうイメージを持つだろうか。

気が強いので喋っていて疲れる、仕事人間なので家事全般できなさそう。

結婚するのならおしとやかなお嬢様タイプかな。

 

 

断言しよう。

バリキャリは家事もできる

 

バリキャリ彼女に対する一般的な解釈は先ほどの意見でほぼ間違いない。

これは私の妻や周囲のバリキャリを見ていて明らかだ。

しかし予想外かもしれないが家事もできる。

 

彼女たちに言わせれば専業主婦の女性は何にそんなに

時間が掛かっているのか意味が分からないとのことだった。

 

バリキャリは限られた時間の中で全てを滞りなく進めるために

家事をしながら明日の献立を考えている。

 

そう

 

「バリキャリ」は「バリ主婦」とも

言い換えることができるのだ。

 

 

もしあなたが「○○君って癒し系だよね」と周囲から言われたことがあれば

バリキャリとの結婚を強くオススメしておく。

【タイタニックに学ぶ女性心理】

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先日何を思い立ったか、10数年ぶりに「タイタニック」を自宅で見ていた。

 

みなさんよくご存じのように「タイタニック」は実話を元に

監督・脚本はかのジェームズキャメロン、そして主演は若かりし頃の

レオナルドディカプリオとケイト・ウィンスレットだ。

 

3時間30分という長編映画にもかかわらず、最初から最後まで

興奮しっぱなしにする作品は圧巻だった。

 

映画の見どころは数多くあったが、

その中でも私が特に印象的だったのはケイト・ウィンスレット恋愛模様だ。

 

彼女は貴族の娘として金持ち男と政略結婚させられることになっていたが、

それを全く良しとせず、タイタニック号から飛び降り自殺をしようとしていた。

 

そんな時、画家志望でギャンブルをしながら世界を放浪していた

ディカプリオに出会い、命を救われ、庶民のダンスを踊ったり、

唾をどれだけ飛ばせるか一緒にやってみたりと自分の知らない世界に

連れ出してくれる彼に一気に惹かれていった。

 

翻って現代の恋愛はどうだろうか。

親や世間体を気にして、相手の男性を年収や肩書だけで選んでいないだろうか。

 

 

婚活疲れした女性やハイスペック女性も

たまには庶民男性が集まる

大衆居酒屋に行くと運命の出会いが

待っているかもしれない。

 

【妻に小言を言わせないために】

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妻に小言を言われない男性は存在しない。

 

それくらい妻は夫に対して日々不満を抱えている。

私を含め知人たちも異口同音に言っている。

ある知人の妻は帰りが遅いと文句を言い、逆に早くても文句を言うらしい。

 

そこで、愛されオヤジ研究家として妻に小言を言わせないための

ちょっとしたコツを今日はお教えしよう。

 

結論から言うと

 

労いの言葉をかけてあげることだ。

 

女性は結婚して子供が生まれると子育てだけで手一杯になるのは

みなさんもご存じの通りだ。

 

先日NHKを見ていた時に、家事の80%は女性がしているとのデータがあったのだが、

昨今は共働きが当たり前の世の中にもかかわらず、妻は子育てと家事をしなければならない。

 

この状況を打破するためには夫が家事を手伝うのは勿論のこと、

「仕事忙しいのにいつも献立考えてくれてありがと」

「保育園セットいつも用意してくれてありがとう」など

労いの言葉をかけてあげよう。

 

ココだけの話、「名もなき家事」を認めてあげることができれば

夫婦関係は必ず良くなる。 

 

妻を褒めてあげられるのはあなたしかいない。

 

【マダムはジャニーズ好き】

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税理士事務所職員時代、数多くのマダムと身の上話をしたが

彼女たちの大多数がジャニーズ好きだったという事実が判明した。

 

わざわざ有休を取って大阪のライブ会場まで足を運ぶ人もいたし、

お気に入りの子のグッズを買うのに何時間も並んだというマダムもいた。

 

揃いも揃ってここまでマダムを惹きつける力は何なのか分析した結果、

 

「とにかく癒されたい」という答えに集約された。

 

夫はもうただのおっさんで男として見れない。

手を握るなどもっての他で触れるだけでも拒否反応を示してしまう。

 

嫌いなわけではないけれども、男として見るのは無理という声を多く聞く中で、

女性が生まれながらに持ち合わせている美しいものに心を惹かれることと同様、

美しい顔立ちのジャニーズに心惹かれるというのは非常に納得がいった。

 

マダムたちがジャニーズの話で盛り上がっている時は至福のひと時だから

微笑みながら見守ってあげよう。

 

 

 

【結婚式場のカップル800組を徹底分析 No.1】

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今回から独身の方にはぜひ真剣に聞いてもらいたい内容を書いていこうと思う。

 

私の妻はウエディングプランナーとして10年近くウエディング業界に

携わっており、延べ800組以上の挙式・披露宴を担当してきた。

 

そこで、その800組のカップルの特徴を徹底分析する中で

 

なかなか結婚できない人や自分の本当の性格が

分からない人に対して将来自分が

どういう性格の人と結婚するのか

 

ということをそのデータを元に私が予言するということを開始しようと思う。

 

8月17日現在で約200組のカップルを分析し、男女それぞれ5つのパターンに

分けられることが分かってきた。

 

乞うご期待ください。

【お局様をキッチリ抑える】

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みなさんの職場にも入社歴が長く、仕事ができ、

周囲から信頼を置かれている女性、そう「お局様」がいらっしゃるだろう。

RPG風に言えば、ボスキャラよりも強烈な裏ボスだ。

 

会社員として成果を上げるためには、お客様だけに評価されていれば良いというわけではなく、直属の上司や他部署の上司などにも当然評価してもらう必要がある。

 

そして何より、会社で仕事を円滑に進めていくためには

 

「お局様」をキッチリ抑える必要がある。

 

先日こんな悩みを受けた。

 

「僕はお局様から絶対嫌われているんです。話しかけた時の反応や雰囲気で

 僕のことが嫌いなのがヒシヒシ伝わってくるんです」

 

本人曰く、何かミスしたりしたわけでもないのに何だか嫌われている気がする

とのことだった。

 

会社員として生きていく以上、

このお局様を味方に付けられるかどうかはとても大きな意味を持つ。

 

なぜならば

 

お局様が嫌っているということは

その周辺の女性からも嫌われる可能性が

限りなく高いからだ。

 

 

特に女性が多い職場であれば、もはや八方ふさがりだ。

お局様に物申せる男性上司がいれば話は別だが、まぁいないだろう。

 

私は会社員時代、いくつかの職場で「お局様」とお会いし、

一緒に仕事をしたが、ほぼ全てのお局様に可愛がってもらうことができた。

 

退職直前には、ある飲み会の席で

「私は若手の中で上田君が一番かわいかった」と言われたこともあった。

 

お局様曰く「この子は良い子というのをすごく感じた」とのことだった。

なぜそう思ったのかは未だに謎だが、

私がやっていたことと言えば、

 

・毎日出社と退社の時には大きな声であいさつ

・仕事で叱ってもらった後には「ありがとうございます」

・専門分野を持つお局様へ聞きたいことがある時は躊躇なく質問

・飲み会の席で「おい誰か前座で歌え!」と言われた時には

 「僕いきまーす」

 

などかなぁと思う。

 

 

そこで前述の彼に、次のように声かけてみなよアドバイスを送った。

 

「上田さんから○○の分野はお局様に聞くと良いよと教えてもらいました。

 いまお時間よろしいでしょうか」

 

ポイントは

 

お局様が気に入っているであろう社員を

バックに質問をぶつける

 

という事だ。

本人のことは嫌いかもしれないがバックにお気に入りの社員が見えると

無下にはできない。

 

これを聞いた彼は、目をキラキラさせながら

 

「いきなり声を掛けるのは勇気がいりますが、

 その方法だったらやれそうです」

 

と何か吹っ切れた様子だった。

 

せっかく一緒の空間で働く以上は気持ちよく働こう。

【認められたい女性たち】

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「男女平等」という言葉ができてからというものの、

女性の社会進出が目立つようになった。

 

私が小学生の頃は周囲でも共働き夫婦は珍しく、

夏休みなどはいつ友達の家に行っても母親がいた。

 

一方で最近は専業主婦の方が珍しく、女性は男性同様バリバリ働いている。

そんな社会の変化のせいか、最近認められたい女性が多いと感じる。

 

いや、女性は本来

認められたいという本能を持っている。

 

私が税理士事務所に勤務時代、正社員の女性が会議中に

突如泣き出すという事件があった。

 

 彼女の言い分は

「私はこんなに仕事を頑張っているのになんでお給料上がらないんですか!

 女は認めてもらえないと頑張れないんです」

というものだった。

 

職場で女性が泣き出したパターンは初めてだったので、みな動揺していたが

やはり女性はがんばったらがんばっただけ

評価してほしいという生き物なんだなと痛感した。

 

傾聴と承認はあらゆる物事の基本だ。

【男の人生は女性しだい】

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成功者になりたいと思っている男性は多い。

 

「俺もいつかは起業して社長になるんだ」

「アフター5は美女と2人でオシャレなバーに行きたい」

「高級車を乗り回したい」

 

男として生まれた以上こういう気持ちは持つべきだと思う。

最近の若者は「野心がない」とよく言われるが、

 

正確には「野心がない人が多くなった」が正しい。

 

ただ、野心は持ちながらも実現できる人の割合は限りなく少ない。

 

私は会計事務所時代、200人以上の経営者とお会いする中で夢を次々に実現させていく社長とそうでない社長の違いを徹底的に分析した結果、

こんな事実が浮き彫りになった。

それは

 

「妻の言動」だ。

 

売上が減少し会社の存続が危ぶまれる状況の中、

なんとか打開しようと社長が奮闘する中である奥さんは

 

「あなたなら大丈夫よ。

 今までも乗り越えてきたじゃない」と言い、

 

ある奥さんは

「さっさと営業行ってきなさいよ

 住宅ローンどうすんのよ」と言っていた。

 

前者と後者の売上がその後どうなったかは言うまでもない。

 

男の人生は女性しだいなのだ。

 

【なぜ理想の人とは上手くいかないのか】

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あなたは現在、既婚だろうかそれとも未婚だろうか。

もし未婚であればぜひ聞いて頂きたい。

それは、

 

結婚相手は理想の人ではないことが多い

という事実だ。

 

世の中の夫婦をよく観察していると

肩に力が入っていてガチガチに緊張している夫婦は存在しない。

 

これが例えばあなたが大好きな俳優や女優など理想の人だったらどうだろうか。

毎日が緊張の連続でまともに呼吸できない程息苦しい生活を送ることになるし、

相手に嫌われたくないからと意味不明な言動をするようになる。

 

これでは結婚どころか交際が1か月続けば良い方だ。

 

理想の相手を求めることは大切だが、身の丈という言葉も非常に大切だ。

人は本来、一緒にいてラクな人、落ち着く人と結婚するようになっているのだ。

 

それでも理想の相手と結婚したいというのであれば、

 

自分を磨いて身の丈を上げること。

 

今のところこれ以外の方法は見つかっていない。

 

【恋愛が長続きしない人の共通点】

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世の中にはせっかく恋人になれたのに長続きしない人が一定数存在する。

この原因は何だろうか。

 

金使いが荒いからだろうか、

それとも思いやりが欠乏しているからだろうか。

 

私がこれまで1,000人以上の恋愛話を聞いてきた中で、浮き彫りになった事実。

それは

 

「自分への偽り」だ。

 

私の上司に非常にコミュニケーション能力が高く、モテまくっていた人がいた。

それは女性に限らず、男性からも信頼という点で非常にモテていた。

 

あらゆる女性に平等に接している姿を見て、私もいつかああなりたいと

思ったものだ。

 

しかし、その上司は彼女が毎月のように変わっていた。

この前、年下と付き合っていたかと思えば、次に聞いた時には

同い年の女性になっていたという風にとにかく長続きしなかった。

 

それだけモテるということでもあるのだが、その上司は二人っきりになると

まるで別人のように自分を偽ってしまう癖があったのだ。

 

恋愛に限らず職場や友人関係においても、もう1人の自分を偽って過ごしていると必ずひずみが生じる。

 

「あ、この人の前では自分をさらけ出せるな」

 

という人を見つける努力をしよう。

【ヒモの一日】

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今日は読者のみなさんが気になっているであろう

「ヒモ」の一日をお伝えしようと思う。

 

24歳ヒモ真っ盛りだった頃はこんな感じだった。

 

朝6時に起床して彼女が出勤する9時頃までPS4でゲーム。

9時~12時 図書館で自己啓発本を読んで

     「このままではいけない」という思いに浸る

昼食後~17時 PS4でゲーム

17時~19時   洗濯物をたたむ、風呂掃除をする。

 

晩御飯は大体彼女が作ってくれているが、時々自分で焼きそば等を作って食べる。

22時彼女を笑顔で迎え入れる。

就寝

 

いかがだろうか。

自分が思っていたヒモとかけ離れていたという人もいるだろうし、

想像通りという人もいるだろう。

 

いずれにせよ、これが紛れもない真実だ。

癒しを求めるキャリアウーマンタイプはこの手の男性を引き寄せる傾向にあるので

十分に注意しよう。

【不倫をするならこんな人】

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最近、ニュースで不倫が大きく報道されている。

東出さんや渡部さんだ。

両者ともに言えるのは好青年ということだ。

 

私は東出さんについてはよく分からないが、渡部さんは週末のグルメ番組や行列のできる法律相談所の最後のコメントの時などとても楽しく拝見させて頂いていた。

なぜそんな彼らが不倫に走ってしまうのか。

 

20代の頃、ある経営者からこんな話を教えてもらった。

 

男の不倫は「でき心」

女の不倫は「男へのあてつけ」

 

分からなくもない。

私が思うに一番の問題は不倫相手の女性が暴露してしまうことなのだ。

 

多目的トイレで1万円渡されて喜ぶ女性がどこにいるだろうか。

夢中になっているうちは良いが、ハッと気が付いた時に愛が憎しみへ変わっていく。

なんとも恐ろしいことだ。

 

今日はそんな悩める男性に1つ特効薬を授けようと思う。

それは

 

一般女性を相手にしないこと。

つまりは夜の女性を相手にすることだ。

 

一般女性つまり素人の女性の場合は恋愛という感情しかないため、

その気持ちが切れた時に

都合良く弄ばれて、捨てられたという思いが一番に働く。

 

その点、夜の女性は男性をビジネスという視点で見ている。

 

・この男性は高級寿司屋で同伴してくれるから好き

・この男性はお客さんやキャストが大勢いる前で花束を持ってきてくれるから好き

・こいつのおかげでお給料増えたから、1回くらい抱かれとくか。

 

そう、

「私と関係を持ちたいならまずありったけのお金と労力をかけなさい」

という無言の要求が存在するのだ。

 

だから一度でも一万円多目的トイレ事件があったとなれば、

すぐに音信普通になるだろうし、その後は相手にされなくなる。

 

不倫するならプロを相手にすることだ。

 

きっと、嫁が一番良いという結論に辿り着くだろう。

【嗅覚】

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あまり公にしてこなかったが、私には悪い趣味がある。

 

それは女性観察だ。

 

21歳の時に初めて彼女ができてからというものの、

女友達を始め様々な女性をつぶさに観察する中で、女性の表情や仕草、

発する言葉であげまんかさげまんかが瞬時に把握できるようになった。

 

商店街を歩いている時やカフェで読書している時等、ぼんやりと

 

・美人だけどヒステリックタイプだなぁ

・妹系で可愛らしい感じに見えるけど、我が強いタイプだなぁ

・この女の子は将来間違いなくあげまんになるタイプだなぁ

 

と考えている。

一瞬の感性つまりは嗅覚で感じている。